『プロフェッショナルのためのラーニングスクール』
アドビ認定トレーニングセンター m-School で短期集中マスター。

2010年03月10日

よさげなエディターIntypeをためしてみた

CSS(スタイルシート)の色々なテクニックや知識を紹介していく「CSS 3分コーディング」のコーナーです。

はじまりはじまり。

よさげなエディターIntypeをためしてみた


全国のエディター好きの皆様こんにちは。

DreamweaverのCSSパネルも便利だけど、やっぱりコードの画面とにらめっこしながらゴリゴリコーディングしたいぜ!というパトスを満たしてくれそうな新しいエディター「Intype」を使ってみました。

Intype

Intypeのダウンロード


Intypeのダウンロード

インストール


インストール画面1
インストール画面2
インストール画面3
インストール完了

起動画面


Intypeを起動したところ

左側のプロジェクトの部分にフォルダをドラッグするとこうなる。
プロジェクトにフォルダを登録

CSSをひらいてみたところ。
IntypeでCSSを編集する

対応言語もいっぱい。配色などはテーマで簡単に変更することができます。
対応言語と変更したテーマ

スニペット機能


Intypeの最も便利な機能は多分このスニペット。
Tabキーを押すとがしがし入力できます。これは爽快。



現在はα版なので、まだ未実装や不具合はあるようですが、将来的にかなりたのしみなエディターです。これで無料なら最高なのですが、将来的にはシェアウェアになるとのこと。

しかしエディター好きとしてはシンプル軽量多機能なこのIntypeは要注目です。

では次回もお楽しみに。

レイアウト自由自在!Dreamweaver CS4 CSSデザイン手法
posted by こう at 18:29
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Captivateのパブリッシュ形式と方法

連載:eラーニング教材開発内製化支援の第6回です。Captivateでは、第3回〜第5回までで紹介した機能を使いプロジェクトを作成していきますが、作成段階では拡張子が.cpになります。この形式はCaptivateの作業中データですので、製品を持っている人しか確認ができない形式です。

作業中の拡張子



pu01.gif

そのため、作成後には使用用途にあわせてパブリッシュ(書き出し)を行う必要があります。Captivateでは、Webサイトで配信する設定だけでなく、CD-ROMで配信する設定や、Microsoft Wordドキュメントで出力する設定が、用意されています。

パブリッシュの種類



pu02.gif

Flash(SWF)
プロジェクトを SWF ファイルとしてパブリッシュした後、それらのSWF ファイルを個別に使用、または Webページに組み込むことができます。Flash を使用してパブリッシュしたプロジェクトを実行するには、同じバージョン以上の Flash Player が必要です。
Adobe Acrobat Connect Pro
Adobe Captivate プロジェクトを Acrobat Connect Pro サーバにアップロードします。
メディア
Adobe Captivate プロジェクトのスタンドアロン実行ファイルを作成することができます。このパブリッシュオプションでは、Windows 実行ファイル(EXE)や動画形式ファイル(AVI)を作成できます。
電子メール
デフォルトで設定しているメーラーが起動され、設定したファイルを添付送信できます。
印刷
Microsoft Wordで閲覧可能なdoc形式を書き出します。
FTP
Adobe Captivate プロジェクトを FTP 経由でWeb サイトに直接パブリッシュすることができます。
復習
Adobe Captivate プロジェクトをレビュー用途として配信します。パブリッシュされた SWFを AIR アプリケーションの Adobe Captivate Reviewerで再生します。このアプリケーションは、AIR がインストールされているコンピュータにインストールできます。Adobe Captivateがインストールされていなくても、AdobeCaptivate Reviewer はコンテンツをレビューしてコメントを追加できます。


パブリッシュ方法(書き出し)


Step1 ツールバーの[パブリッシュ]をクリックします。

pu03.gif

Step2 [Flash(SWF)]などのカテゴリをクリックします。
Step3 各種設定をして、[パブリッシュ]ボタンをクリックします。

pu04.gif

Step4 パブリッシュされたファイルを確認します。

pu05.gif

※注意 LMS(学習管理システム)と連携するための書き出しを行う場合は、上記以外の設定が必要です。その設定については、本連載の中でご紹介していきます。

2日間の短期習得講座やっってます。
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2010年03月03日

自由自在にフォントを使う!

CSS(スタイルシート)の色々なテクニックや知識を紹介していく「CSS 3分コーディング」のコーナーです。

はじまりはじまり。

自由自在にフォントを使う!


一般的に、

Webページで使えるフォント=ユーザーのPCにインストールされているフォント

という認識をもっている方が多いのではないでしょうか?

そのため、Windowsであれば"MS Pゴシック"や"メイリオ"、Macは"ヒラギノ"ではなく、ユーザーのPCに存在するフォント以外をWebページで使いたければ画像にするのが常套手段だったのですが、実は画像ではなくちゃんとした「文字」として、自由なフォントを指定する方法があります。

@font-faceとは


@font-faceはCSSでフォントを指定することができる規則です。CSS2.1では一旦廃止され、CSS3で再度定義される予定ですが、実は現在でもかなり多くのブラウザーで使うことができます。そして、この@font-faceでは、ユーザーのPCに存在しないフォントもWeb上のフォントファイルをダウンロードして表示させる、ということが可能です。いわゆるWebフォント、とよばれるものです。

@font-face対応ブラウザー


ブラウザーバージョンサポート
Internet Explorer4.0〜Embedded OpenTypeのみ
Firefox3.5〜TrueType、OpenType
3.6〜Web Open Font Format
Opera10.0〜TrueType、OpenType
Safari3.1〜TrueType、OpenType
Chrome4.0〜TrueType、OpenType

IEが4から対応しているのは意外な事実ですが、IEはEmbedded OpenType、eot形式のフォントでないと表示できないという注意点があります。

@font-face記述方法


@font-face {
font-family: 'フォントファミリー名';
src: url('フォントファイルのurl');
}

@font-faceで指定したフォントを(X)HTMLで使うには次のとおり。
selector {
/*@font-faceで指定したフォントファミリー*/
font-family: フォントファミリー名;
}

また、もしユーザーがそのフォントを既に持っている場合のことも考慮する場合は次のようにします。(持っているならダウンロードする必要はないため)

@font-face {
font-family: 'フォントファミリー名';
src: local('フォントファミリー名');
src: url('フォントファイルのurl');
}

さて、基本的な使い方は以上ですが、やっかいなのは対応するフォント形式がまちまちな点です。表を見れば判るとおり、TrueType、ttf形式、またはOpenType、otf形式が一番ひろく対応していますが、IEはNGです。そのため、クロスブラウザー対応するためには、複数形式での指定が必要になります。ちなみに、Web Open Font Format、woff形式というのは、Firefoxがいちはやくとりいれた形式なのですが、Webフォントに最適化された形式で、軽いファイルサイズが売りです。Webフォントではフォントファイルをダウンロードすることになるため、ファイルサイズは重要な問題なんですね。現在はFirefoxの3.6〜でしか使えませんが、今後は各ブラウザーの対応が進むと思われます。
クロスブラウザー対応を考えて、一番無難な指定順は次のようなかんじではないでしょうか。

@font-face {
font-family: 'フォントファミリー名';
src: url('eotファイルのurl'); /*for IE*/
src: local('フォントファミリー名'), /*ローカルにインストールされている場合*/
local('フォントファミリー名'), /*一応別名で複数していするとより安全?*/
url('woffファイルのurl') format('woff'), /*for Firefox3.6*/
url('ttfファイルのurl') format('truetype');
}


使用上の注意


フォントファイルは別ドメインから読み込むことはできません。CSSファイルと同じドメインに配置しましょう。

また、レンダリングの挙動がブラウザーによって異なります。IE、Firefox、Operaは、フォントのDLが終わるまでデフォルトフォントで代替表示をします。が、Webkit系のSafari、Chromeは、フォントのDLが終わるまで何も表示しません!ので、使いすぎるとユーザビリティを著しく損ねるかもしれません。デザインの自由度がとても高まるので、デザイナー的には使って楽しい技術ですが、用法、用量をよく考えることが大事ではないでしょうか。

流行?のMuseoをつかってみました。

@font-face {
font-family: 'Museo700';
src:local('Museo700') ,
url('Museo700-Regular.otf');
}
h1 {
font-family: "Museo700";
}


するとこんなかんじです。

@font-faceでWebフォントを使う

ヘッダーにつかうぐらいがちょうどいいかもしれません。

では次回もお楽しみに。

レイアウト自由自在!Dreamweaver CS4 CSSデザイン手法
posted by こう at 17:35
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Captivateでクイズ機能を追加してみよう

連載:eラーニング教材開発内製化支援の第5回です。今回はクイズ機能について解説していきましょう。

クイズコンテンツは、今までのデモンストレーションシミュレーションとは少し異なり、予め用意されているテンプレート(質問スライド)を追加して使用します。

クイズの使い方はさまざまで、デモンストレーションの後にクイズを追加してもOK!シミュレーションの後にクイズを追加してもOK!もちろんクイズ単体のコンテンツでもOK!です。

クイズの種類



qu04.gif

多肢選択
複数の選択肢から回答を選択する問題
○×形式
正誤の二択形式問題
空欄埋め
文章を完成させるようユーザーに求める問題
短い答え
質問に対する回答を入力して答える問題
照合
リスト同士をドラッグしてつなぎ合わせる問題
ホットスポット
特定のターゲット内の正しいポイント/領域を指定する問題
順序
正しい順番に並び替える問題
評価尺度(リッカート)
アンケート形式の問題


クイズの形式も豊富にあるので色々な場面で使えますね。

クイズの追加方法


Step1 [クイズ]メニューから[質問スライド]を選択します。

qu01.gif

Step2 問題を選択して[採点方式の質問追加]をクリックします。

qu02.gif

Step3 問題を作成して、[OK]ボタンをクリックします。

qu03.gif

Step4 自動的に結果画面が追加されます。後は[挿入]メニューなどでレイアウトを整えます。

今回の完成品はこちらです。



クイズを追加することで学習効果を高める教材制作がとっても簡単に作れます。

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2010年02月24日

Captivateでシミュレーション機能を追加してみよう

連載:eラーニング教材開発内製化支援の第4回です。今回はシミュレーション機能について解説していきましょう。

1回目から見たい方は↓のリンクからみてくださいね。ぴかぴか(新しい)

第1回 Captivateとは?-What's Captivate-

さて、前回はデモンストレーションの機能についてご紹介致しました。

第3回 Captivateでデモンストレーション機能を追加してみよう

その完成品を基に今回はシミュレーション機能を追加してみましょう。デモンストレーション機能同様に、挿入メニューから選ぶだけで作れます。

挿入メニュー一覧

de01.gif

シミュレーション機能を追加したプロジェクト






追加したところ
  • スタート画面の「再生する」にボタンを追加。
  • 検索ボックスをクリックする場所に、クリックボックスを追加。
  • [晴れ]と入力する場所に、テキスト入力ボックスを追加。
  • 画像を選ぶところにクリックボックスを追加


上記を見ると追加した機能はたった3つです。これだけで学習効果を高める操作演習プロジェクトが作成できます。とても簡単ですね!

次回はクイズを作ってみましょう。

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動画でみるAdobe認定Flex3講座

つい先日、スティーブ・ジョブズの「Flashは死にかけ」発言が話題になりました。

確かに、HTML5やCSS3が普及していけば、Flashの需要は低下していく、という意見もあるかと思います。モバイル端末への対応状況や、企業間の思惑など、諸々を考えて一概に否定できるものではありません。

が!Flashという大きなプラットフォームには、Flexがあることも忘れてはいけません。

Webアプリケーションを開発する際の選択肢として、Flexという技術の需要はますます高まっています。

今週開講しているFlex3 RIA 開発パックは定員ぎりぎり!あせあせ(飛び散る汗)多くのお客様にお越しいただいています。

スタッフが潜入して講座の様子をほんのちょっと撮影してみました!(音が出ます)






Flexの何よりの強みの1つとして、豊富なコンポーネントがあります。
たとえば、Ajaxなどで見かけるこのようなアコーディオンUIもFlexでは
超 簡 単 !
に作ることが出来ます。

FlexのUIは基本的にコンポーネントの組み合わせで出来ており、しかもMXMLというタグ言語で記述されているので、HTMLやXMLの知識がある人にとっては非常に入っていきやすい技術です。しかもアプリケーションの見た目はCSSで制御できるので、Web制作の知識がある人にとっては有利なポイントがいっぱい。
<mx:Accordion id="cafeTownsendContent" 
resizeToContent="true"
width="460">

<mx:HBox id="home"
label="Home"
width="100%">
<mx:Image
source="....

ロジックの記述はActionScript 3.0が必要になりますが、簡易なアプリケーションであれば、それほど深い知識がなくても大丈夫!

国内最高のFlex講座ラインナップとクオリティを誇るm-Schoolで、Flexはじめてみませんか?
posted by こう at 17:05
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Adobe Dreamweaver CS4 テンプレート実践活用講座 受講しました!

こんにちは、ちゅらさんです。
本日もちゅらさんの日記におつきあいください。


今年に入って新講座がぞくぞくとオープンしているm-Schoolぴかぴか(新しい)
ちゅらさんも「Adobe Dreamweaver CS4 テンプレート実践活用講座」を受講しましたわーい(嬉しい顔)


Webサイト制作を効率的に運用したい!と考えている担当者のみなさま、
Dreamweaverのテンプレートライブラリ機能は利用していますか?
もし利用していないなら、この講座は必見ですグッド(上向き矢印)


Webサイト管理をする中で、
・更新作業がおいつかない
・担当者が少数のため、作業負担が集中して困っている
など、日頃の悩みはつきませんよねもうやだ〜(悲しい顔)


テンプレート機能とは、
定型フォーマット(ひな型)を元に、Webサイトの更新・修正作業が簡単に行える機能です。
テンプレートを使用することで、統一感のあるWebサイト制作もラクラクexclamation
更新作業もカンタンexclamation
Dreamweaverをお使いの方には、ぜひ利用してもらいたい機能でするんるん


また、Webサイト更新を複数人でしたい!けど、
専門知識がないからどうしようと困っている担当者のみなさんexclamation×2


講座ではAdobe Contributeを使って、更新作業をスムーズに進める方法もお伝えしています。
専門知識がなくても、Webサイト更新を簡単に行うことができます手(チョキ)
ちゅらさんも初めてContributeを使ったんですが、
ホントに簡単でしたわーい(嬉しい顔)

Dreamweaverの基本操作を習得されている方は、次のステップアップとしていかがですか?


受講を検討される方は、m-Schoolサイトをご覧ください。
Adobe Dreamweaver CS4 テンプレート実践活用講座


受講する前にm-Schoolを見たい!実際に使用するテキストを確認したい!など相談は、
個別無料相談・見学会 をご覧ください。



おわり。
posted by ちゅらさん at 15:35
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2010年02月17日

IE6よさらば【その2】:CSS 3分コーディング

CSS(スタイルシート)の色々なテクニックや知識を紹介していく「CSS 3分コーディング」のコーナーです。

はじまりはじまり。

IE6よさらば【その2】


前回に続き、IE6をサポートしないWeb制作の可能性をみていきたいと思います。
前回はIE6では使えないセレクタをご紹介しました。

透過pngの使用


IE6はアルファチャンネルで透過されたpngをサポートしていません。

そのため、背景を透過して表示するために、IEの独自拡張を使う、JavaScriptのライブラリを使う、など色々対応策があります。

現実問題、使わざるをえないケースは多いかもしれませんが、IE6を考慮しなければわざわざそんなことをする必要はありません。透過pngを使うことが出来れば、デザインの幅は非常に大きく広がります。

IE6は透過pngを正しく表示できない

背景に指定した透過png

<div id="box"></div>

#box {
width: 160px;
height: 40px;
background: #999 url(transparent.png) no-repeat;
border-top: 1px solid #EBEBEB;
border-left: 1px solid #EBEBEB;
border-right: 1px solid #666;
border-bottom: 1px solid #666;
}

font-sizeのpx指定


一般的に、font-sizeはpxなどで絶対的な数値指定をしない方がよいとされています。

これは、font- sizeが絶対値で指定されていると、ユーザーがブラウザで文字サイズを大きくしても大きさが変わらなくなってしまうため、ユーザビリティ上問題があるからです。しかし、モダンブラウザーは文字サイズの拡大縮小ではなく、ページ全体のズームが採用されているため、font-sizeを絶対値で指定しても、画像なども含めて純粋にページ全体を拡大縮小することができます。

IE6は文字サイズのみの拡大で、px指定すると文字の大きさが変わらなくなる。

モダンブラウザーはページ全体のズームで拡大縮小ができる

<h1>font-size: px vs em</h1>
<p><img src="dw_cs4.png" alt="sample" width="70" height="74" />
Lorem ipsum dolor sit amet....</p>

h1, p {
font-family: verdana, sans-serif;
font-size: 15px;
}
img {
float: left;
margin: 5px;
}

属性セレクタの使用


IE6は属性セレクタを実装していません。IE7から使用できる属性セレクタを使えば、「a要素のhref属性が".pdf"で終わっていたら、特定のbackground-imageを表示する」などの汎用的なコーディングが可能になります。

href属性が'.pdf'で終わっていたらアイコンを表示する

<a href="/xxx.pdf">ドキュメントを見る</a>

a[href$=".pdf"] {
padding-right: 18px;
background : url("./file_acrobat.gif") no-repeat right top;
}

このようにIE6を非対象とするだけでデザインの幅、コーディングの汎用性が大きくかわることがわかります。制作者側のメリットばかりのようですが、IE6は頻繁にセキュリティ面での問題も浮上し、最近の中国からと思われるGoogleへのアタックもIE6の脆弱性がねらわれたとか。ユーザーサイドからみてもIE6を使い続ける理由はないでしょう。

IE6ユーザーの方にはアップデート、乗り替えを強く推奨します。

では次回もお楽しみに。

レイアウト自由自在!Dreamweaver CS4 CSSデザイン手法
posted by こう at 18:36
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Captivateでデモンストレーション機能を追加してみよう

連載:eラーニング教材開発内製化支援の第3回です。今回はデモンストレーションの機能について解説していきましょう。

1回目から見たい方は↓のリンクからみてくださいね。ぴかぴか(新しい)

第1回 Captivateとは? -What's Captivate-

さて、前回まででデモンストレーションで記録する方法をご紹介致しました。

第2回 とりあえずCaptivateを使ってみよう

Captivateの機能をつかって記録をすることによって、自動的に「解説(テキストキャプション)」や「クリックを指示する枠(ハイライトボックス)」のオブジェクトを追加してくれるため、手動で追加することもなくユーザーに注目してもらえるようなコンテンツ制作が行えます。

が、しかしexclamation&question

自動で追加してくれるオブジェクトだけに頼らず、手動で追加できるオブジェクトも使いこなすことによってもっともっと表現力を高めることができます。グッド(上向き矢印)

前回までの完成品






今回手動でオブジェクトを追加した完成品






追加したところ
手動で下記を追加してます。
  • スタート画面に文字アニメーションを追加してます。
  • 再生したときに画面の表示効果を追加。
  • キャプション(解説)のデザインを変更してます。
  • 全体的にマウスポインタを巨大にしてます。
  • 検索ボックスを選択するときにスポットライト表示にしています。
  • 検索ボタンを押すところにアニメーションを追加してます。
  • 画像選択でズームしてます。

いかがでしょうか。
同じコンテンツですが、オブジェクトを加えるだけで見た目目が変わりましたね。追加する方法は簡単。「挿入」メニューから追加したいオブジェクトを選んだだけです。

挿入メニュー一覧

de01.gif

と、本当ににちゃちゃっと(正確に計ってないですが5分ぐらい)追加しただだけですがマウス操作だけでこれだけのことができます。もう少し凝れば、動画や目次だって作れます。
見栄えにこだわりたい方はおすすめ機能が盛りだくさんです。
次回は、こんな感じでざっくりとシミュレーションの機能を解説したいと思います。

2日間の短期習得講座やっってます。
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Adobe Captivate4トレーニング

posted by エンディー at 15:35
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2010年02月10日

IE6よさらば:CSS 3分コーディング

CSS(スタイルシート)の色々なテクニックや知識を紹介していく「CSS 3分コーディング」のコーナーです。

はじまりはじまり。

IE6よさらば


既報の通り、Googleは段階的にIE6のサポートを打ち切ると発表しました。

また、欧州では政府機関が公式にIE6からの乗り換えを推奨するなど、IE6のシェアは徐々に低下しています。

日本でもこの流れは同様ですが、企業のサイトなどがサポート外のブラウザーとするにはまだ勇気が必要かもしれません。

しかし、IE6を考慮しないだけでWebサイト制作はガラリと変わります。

IE6の問題点は様々ですが、中でも未実装のセレクタが多数ある点が非常に痛い点です。IE6を考慮しなければ次のようなセレクタが使えます。いずれの方法もIE6をサポートする場合はIE6を考慮するのであれば、対象の要素にclass属性やid属性が必要になります。

親要素 > 子要素 { プロパティ:値 }

子供セレクタ
親要素の直接の子要素を指定します。

例えばこんな使い方。
body > p { font-size: 1.5em }

body直下のpのみを指定しているので、それ以下の入れ子になっているpには適用されません。


前要素 + 後要素 { プロパティ:値 }

隣接セレクタ
前要素の直後の要素を指定します。

例えばこんな使い方。
h2 + p { font-size: 1.5em }

h2の後にでてくるpのみが選択されます。この例では第一段落だけを指定できます。


要素[属性="値"] { プロパティ:値 }

属性セレクタ
要素の属性、または属性の値によりスタイルを指定します。

例えばこんな使い方。
p[lang="en"] { color: #666 }

p要素にlang属性があり、かつenになっている場合、スタイルが適用されます。この属性セレクタは、before疑似要素、after疑似要素(IE7も未実装)と組み合わせると真価を発揮します。

例えばこんな使い方。
a[href="http://m-school.biz"]:after {
content: url("img/m-school.png");
}

a要素のhref属性がhttp://m-school.bizだったら、つまりリンク先がm-Schoolのときのみ、後ろにm-school.pngを表示する、というようなことがCSSのみで可能になります。


要素:hover { プロパティ:値 }

:hover疑似クラス
対象の要素にマウスカーソルが重なった状態のスタイルを指定します。

IE6でも:hover疑似クラスは使えますが、a要素限定という制約があります。仕様上は、どの要素でも:hoverを使うことができます。

たとえはこんな使い方。
tr:hover { background-color: #ccc }

tr要素、つまりtableの行部分にカーソルがかさなると背景色がかわり、見やすくなります。

その他にも透過png画像に関する問題など、IE6を非サポートとするだけで制作の幅は大きく広がります。…というのは理想論で現実はそうはいかない!というご意見もあると思いますが、どこかで見切りをつけていかなければいつまで経っても変わらないのも事実です。

冒頭の通り、事実世界的にIE6の切り捨てが加速していますので、この流れを草の根的に大きくしていくのもWeb担当者の1つの役目かもしれません!

では次回もお楽しみに。

2010/02/17 追記
【その2】を書きました。

レイアウト自由自在!Dreamweaver CS4 CSSデザイン手法
posted by こう at 17:17
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