2008年10月22日

PDFの間違った解釈

PDFは、2008年7月国際標準化機構(ISO)によりISO32000-1として承認されました。これによりますますの普及が予想されます。しかし、このPDFについて間違った解釈をしている人は多いはず。

そこでPDFの間違った解釈を払拭するべく

今さら聞けないAdobe Acrobat(アクロバット)& PDF

を連載にてお届け致します。

今回が記念すべき第一回目です。
僭越ながら、このほどAdobe Acrobat認定インストラクターになりましたエンディーがお届けしてまいります。

PDFの間違った解釈


  • 作るのって難しそうだよね?
  • Acrobat以外の製品でPDFを作っても同じでしょ。
  • PDFって作って、印刷できるだけでしょ。
と、間違った解釈をしているそんな方にお届け致します。これを見ればあなたの業務スタイルを変えることができるかもしれませんよ!

では、まずはじめに問題です。

PDFは何のためにあるでしょう?

直ぐに答えられた方は、PDFのことを理解してますね。



正解は、

OSを問わずどんな環境でもレイアウトを崩さず表示させることができる。

これが元々の由来です。

ですから、[修正ができなくなる電子文書形式]や、[セキュリティが掛けられる文書形式]と思った方は、あながち間違いではありませんが厳密に言うと不正解です。

そのため、一般的に思われてしまうのが

「編集もできないただの文書、印刷したら終わりでしょ?」

と思ってしまいます。

しかし、PDFはどんな環境でも表示させることができることを基盤に置き、そこにたくさんの付加価値を追加していくことができます。

その付加価値の一つが[セキュリティ]です。これ以外にも付加価値を加えていくことにより電子文書をパワーアップさせたいわばスーパー電子文書を作り上げることができます。

今回のまとめ


  • PDFは修正できないだけの電子文書ではない。
  • どんな環境でも正しく表示できるようになることである。


次回は、間違った解釈を除々に紐解いていくとともにPDFを知らない入門者向けに、PDFとは?をご紹介します。

次回更新が待ちきれない!
そんなあなたに実際に操作して覚えられるm-SchoolのAcrobatトレーニングをオススメしております。
2日間のカリキュラムでブログ以上の知識を習得できます。

内容の詳細・申し込みはこちらから
ビジネスフローを変える!
Adobe Acrobat 9 (アドビ アクロバット9)& PDFトレーニング


関連記事レビュー


NO1 PDFの間違った解釈
NO2 PDFとは?
NO3 PDFを作る・PDFを見る方法
NO4 PDFに変換する
NO5 PDFポートフォリオで差をつける
NO6 PDFに100%見ることのできる動画ファイルを埋め込む
NO7 PDF文書の編集だってできるAdobe Acrobat
NO8 PDFにパスワードをつけてセキュリティを高める
posted by エンディー at 14:55
連載:今さら聞けないAcrobat&PDF | コメント(3) | トラックバック(0)
この記事へのコメント
PDF 目から鱗です
Posted by 川路登 at 2010年02月11日 08:29
ご覧いただきましてありがとうございます。
Posted by えんでぃー at 2010年10月18日 11:58
大変参考になります
何にもわからないので勉強になります。
Posted by 野村省吾 at 2011年05月01日 22:39
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック