2009年07月14日

Acrobat.comで複数のファイルを管理・共有する

「今さら聞けないAdobe Acrobat(アクロバット)& PDF」第三十二回目です。さて今回は、Acrobat.comで複数のファイルを管理・共有するをご紹介します。

今回の機能


Acrobat.comを表示

Acrobat.comの使い方については、「第三十回 Acrobat.comでPDFのライブコラボレーション」でも紹介しましたが、もう少しご紹介していきたいと思います。

そもそも、Acrobat.comは、ファイルの共有や保管PDFへの変換オンラインワードプロセッサWeb会議などが行える、アドビ システムズのオンラインサービスです。

このサービスでは5GBまでの保管容量を使用することができます。一部のサービスは有料化になっているものもありますが、無償で使用できるサービスでも便利な機能がたくさんあります。Acrobat.comへは、ブラウザを使用して直接アクセスする他、Adobe Acrobatの機能からアクセスすることもできます。

操作方法


1.Acrobatを起動します。

acc01.gif

2.[ファイル]-[コラボレーション]-[Acrobat.com]を表示をクリックします。
ブラウザが起動され、「Acrobat.com」のサービスが起ちあがります。

3.ここで、様々なサービスが利用できますが、今回は「共有」を選択します。

acc02.gif

acc03.gif

4.Adobe IDを入力して[サインイン]をします。
※AdobeIDは、アドビストアの利用や、メールマガジン、メンバーシップコミュニテイ、製品の体験版ダウンロードなどアドビ社の各種サービス受ける時に必要になります。IDの登録は無料です。IDの新規作成は、サインアップから登録ができます。

acc04.gif

5.[Browse]ボタンで共有を行うファイル、[share with...]で共有を行いたい相手のメールアドレスや、メッセージを記載し、[share]ボタンをクリックします。

acc05.gif

6.[share]ボタンをクリックするとファイルが共有され、同時にメールが送信されます。

acc06.gif

7.メールを受信した相手は、メールを開きます。記載されたURLをクリックします。

acc07.gif

8.ファイルが開かれ、[Download]が行えます。

acc08.gif

活用法


Acrobat.comは、遠方同士でのデータ共有が簡単に行える他、オンライン会議や、簡単なファイル作成なども行えるため、ビジネスの中で有効利用ができるサービスです。
さて次回は、PDF文書をプリフライトするを紹介します。

Ac9training.jpg
posted by エンディー at 09:12
連載:今さら聞けないAcrobat&PDF | コメント(0) | トラックバック(0)
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック