2010年03月10日

Captivateのパブリッシュ形式と方法

連載:eラーニング教材開発内製化支援の第6回です。Captivateでは、第3回〜第5回までで紹介した機能を使いプロジェクトを作成していきますが、作成段階では拡張子が.cpになります。この形式はCaptivateの作業中データですので、製品を持っている人しか確認ができない形式です。

作業中の拡張子



pu01.gif

そのため、作成後には使用用途にあわせてパブリッシュ(書き出し)を行う必要があります。Captivateでは、Webサイトで配信する設定だけでなく、CD-ROMで配信する設定や、Microsoft Wordドキュメントで出力する設定が、用意されています。

パブリッシュの種類



pu02.gif

Flash(SWF)
プロジェクトを SWF ファイルとしてパブリッシュした後、それらのSWF ファイルを個別に使用、または Webページに組み込むことができます。Flash を使用してパブリッシュしたプロジェクトを実行するには、同じバージョン以上の Flash Player が必要です。
Adobe Acrobat Connect Pro
Adobe Captivate プロジェクトを Acrobat Connect Pro サーバにアップロードします。
メディア
Adobe Captivate プロジェクトのスタンドアロン実行ファイルを作成することができます。このパブリッシュオプションでは、Windows 実行ファイル(EXE)や動画形式ファイル(AVI)を作成できます。
電子メール
デフォルトで設定しているメーラーが起動され、設定したファイルを添付送信できます。
印刷
Microsoft Wordで閲覧可能なdoc形式を書き出します。
FTP
Adobe Captivate プロジェクトを FTP 経由でWeb サイトに直接パブリッシュすることができます。
復習
Adobe Captivate プロジェクトをレビュー用途として配信します。パブリッシュされた SWFを AIR アプリケーションの Adobe Captivate Reviewerで再生します。このアプリケーションは、AIR がインストールされているコンピュータにインストールできます。Adobe Captivateがインストールされていなくても、AdobeCaptivate Reviewer はコンテンツをレビューしてコメントを追加できます。


パブリッシュ方法(書き出し)


Step1 ツールバーの[パブリッシュ]をクリックします。

pu03.gif

Step2 [Flash(SWF)]などのカテゴリをクリックします。
Step3 各種設定をして、[パブリッシュ]ボタンをクリックします。

pu04.gif

Step4 パブリッシュされたファイルを確認します。

pu05.gif

※注意 LMS(学習管理システム)と連携するための書き出しを行う場合は、上記以外の設定が必要です。その設定については、本連載の中でご紹介していきます。

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posted by エンディー at 13:57
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