2010年03月17日

Captivateを使ってLMSサーバに登録できる教材を作ってみよう

連載:eラーニング教材開発内製化支援の第7回です。第1回目〜第6回目までで、概要・作成・書き出しといったCaptivateの一連の操作を紹介致しました。今回は本連載のメインテーマでもある、eラーニング教材として利用するための制作方法について紹介していきます。

eラーニングとは


まずは作り方を学習する前にeラーニングについてよくわからない方は、eラーニングとはを確認してみてください。本連載で紹介するeラーニング教材とは、学習管理システム(LMS)に登録できる教材を指します。

クイズの作成


Step1 まずはクイズを作成します。Captivateでクイズ機能を追加してみよう参照

Step2 クイズの内容を作成します。

lms01.gif

Step3 作成完了後、[報告]タブを開きます。
この[報告]タブに記載された内容がLMSで管理する名称です。

lms02.gif

Step4 他の問題も同様に問題作成後に[報告]の設定をします。

[問題]タブ
lms03.gif

[報告]タブ
lms04.gif

Step5 クイズのデザインやレイアウトを決めます。

lms05.gif

プロジェクト(教材)全体の報告設定


Step1 [クイズ]メニューから[クイズ環境設定]を選択します。

lms06.gif

Step2 [報告]カテゴリを設定します。
Step3 このプロジェクトの報告を有効化をクリックし、使用しているLMSの設定を行います。
Step4 SCORMの場合は、右側の[マニフェスト]ボタンからマニフェストファイルの作成ができます。

lms07.gif

Step5 設定後、[パブリッシュ]ボタンをクリックして、SWFで書き出します。
※場合によってzip圧縮の設定をして書き出します。

lms08.gif

Step6 書き出したファイルを確認します。LMSと連携が必要なファイルが作成されています。

lms09.gif

今回の完成品はこちらです。
この完成品はLMSサーバを使用しておりません。




これで作成は完了しました。実際にLMSで管理ができているかは次回解説します。

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posted by エンディー at 14:25
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