2011年02月02日

Captivate 5の再生コントローラーをカスタマイズしてみよう

連載:eラーニング教材開発内製化支援の第33回です。さて今回は、Captivateの再生コントローラーをオリジナルなデザインにカスタマイズしてみましょう。

再生コントローラーとは


再生コントローラーとは、[プロジェクト]→[スキンエディタ]から設定できる、ムービーの動きを制御することができるボタンです。

con08.gif

Captivateの最初の時は、デザイン数も少なかったのですが、Captivate 5になってからは必要なボタンの有無や、カラーの変更などマウス操作だけで、簡単にできるようになりました。
しかし、それでも物足りないという欲張りな方は以下の方法でカスタマイズが可能です。ただし、カスタマイズにはAdobe Flash CS4以降の製品が必要です。

ソースファイルを参照する


再生コントローラーのソースファイルは以下のディレクトリにFLAファイル(フラッシュ作業ファイル)として格納されています。

C:\Program Files \Adobe\Adobe Captivate 5\Templates\PlaybackFLA\AS3

この中にある編集をしたいコントローラーをコピーし、ファイル名を半角英数字に変更します。

con02.gif
※コピーをせずに修正してしまうとデフォルトのコントローラーが上書きされてしまいますのでご注意ください。

Adobe Flashで編集する


FLAファイルを開くとAdobe Flashが起動し、再生コントローラーが表示されます。

con03.gif

デザインを変更します。

con04.gif

編集後[ファイル]メニュー[パブリッシュ]をクリックし、SWFファイルとして出力します。

con05.gif

既定のディレクトリに保存する


SWFファイルになった再生コントローラーを以下の場所に移動します。

C:\Program Files\Adobe\Adobe Captivate 5\ja_JP\Gallery\Playbars\AS3


con06.gif

Captivateで確認する


これまでの操作でカスタマイズは完了です。
後は、Captivateのファイルを開き[プロジェクト]→[スキンエディタ]から、カスタマイズした再生コントローラーが使えるか確認をします。

con07.gif

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posted by エンディー at 12:04
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