2011年07月11日

マネジメントに必要なIT(その5)- 経営戦略術講座だより

経営戦略術講座だより 第15回です。 
今回は、IT で戦略実行度合いを測定する KPI(業績評価指標)についてご説明します。

マネジメントに必要な IT(その5)



マネジメントに IT を活用するメリットは
  1. ITツールに沿って実行するだけでマネジメントの概要が理解できる。
  2. マネージャーによる理解のバラツキが減少する。
  3. マネジメントの一元化が可能、御社独自のマネジメント手法が確立できる。
  4. 戦略策定・戦略実行・評価及これらを実践する活動の議事録が一括管理できる。
  5. データベースを年単位に保存。1年間の活動状況が容易に管理できる。
  6. 活動の結果、蓄積されたデータベースが、新マネージャーの教育ツールとなる。
成功に導く経営戦略術 実践講座では、ITツール「マイストラ」(30日間試用版貸出)を活用し、講座を進めます。
詳細はコチラバッド(下向き矢印)
http://m-school.biz/course/business/management-strategy-practice.htm

今回は、戦略実行ベースで決めておく必要のある項目、
KPI の設定、目標値の設定についてご説明します。

1.KPI(業績評価指標)の設定
「マネジメントしたければ、測りなさい。測らなければ、マネジメント出来ません。」
戦略の実行度合い、達成度合いはこの KPI で測定します。
どの様に設定すれば良いのかなかなか難しい問題です。
KPI の設定にお悩みの方は是非演習を受講下さい。分かりやすくご説明します。
KPI 設定には、アイデアとノウハウが必要です。このノウハウの蓄積が成功への道です。
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2. KPI 担当者の設定
戦略には必ず誰が実行するのか確定する必要があります。
いくら良い戦略が出来ても実行する人若しくはグループが明確でなければ成果は望めません。
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3. KPI 適正分析
策定したせ KPI は適切なものですか?
KPI のチェックの方法は?
KPI を設定する演習でその方法を理解頂きます。
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4.目標値の設定
目標値の設定で、最大の問題はその妥当性です。どの様に妥当性を見出すのか。
そこがポイントです。
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5.月次目標値の設定
戦略実行後の評価は少なくとも月次単位で行います。その為に、目標値は月次で設定します。
しかし、すべてが月次単位で設定できる分けではありません。
こんな時にはどうしますか?
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6.戦略カスケードチェック
上位組織と下位組織の間で戦略のカスケードが必要です。このカスケードのチェックはどうしますか。
下位の組織の戦略達成が上手くいっても、その戦略が上位組織にリンクされていなければ、
部分最適となり全体最適になりえません。どの様にチェックしますか?
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講師紹介ペン
経営戦略術講座の担当は下橋隆夫です。28年間シャープシステムプロダクト株式会社でプログラマ、SE、営業の責任者として従事し、2000年にバランス・スコアカードソリューションを販売する組織の責任者となり、BSC と出会いました。
2002年にマネージメント・テクノロジー会社を設立し、BSC を活用したマネジメントの IT 化を図り、戦略策定・実行・評価ツール「マイストラ」を開発いたしました。
posted by pug at 19:37
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