2011年07月22日

マネジメントに必要なIT(その6)- 経営戦略術講座だより

経営戦略術講座だより 第16回です。
 
今回は、ITで登録する年間の会議スケジュールについて説明しますexclamation

マネジメントに必要なIT(その6)〜ITで登録する年間の会議スケジュール〜


前回まで、現状分析、戦略の策定を中心に説明してきましたが、いよいよここから戦略の実行及び評価の部分になってきます。

戦略を実行するには、まず年間のスケジュールを設定する必要があります。
実行していく中でいろいろと課題・問題点が発生してきます。
それらにどう対応し、どう解決していくのか、議論、検討、考察を行うスケジュールをそれぞれの目的別に設定しておきます。

1.年間会議スケジュール設定


会議若しくは検討会、プロジェクト等、年間の実施スケジュールを設定します。
設定事例は演習の中で説明します。
「マイストラ」では2つの必須会議と5つの任意会議の設定を行います。
16_01.jpg

2.顧客ニーズ調査会議の議事録(必須会議)


必須会議の1つ目は、「顧客ニーズ調査会議」です。
間接部門でもこの会議は行います。そのときの顧客とは誰ですか?
これをクリアしなければ全体最適な戦略が作れません。
16_02.jpg

3.部下との個人面談会議の議事録(必須会議)


2つ目の必須会議とは部下との「個人面談会議」です。
戦略を実行するのはあなたの部下です。
その大切な部下とのミーティングは欠かせることは出来ません。
育成プラン等を考慮しながらの面談で大切な議事録を保存します。
16_03.jpg

4.月次報告会の議事録(任意会議)


ここからの議事録は任意の会議を設定します。
重要と思われる会議を5種類設定し、登録します。
議事録を発行し、部下に配布し、徹底を図ります。
ここでの例は、月次の報告会の議事録です。
16_04.jpg

5.部門ミーティングの議事録(任意会議)


2つ目の任意会議の例として部門ミーティングの例を揚げています。
どの様な会議、検討項目、プロジェクトを設定するのかは任意です。
16_05.jpg

6.戦略見直しミーティングの議事録(任意会議)


任意会議の例としてもう一つ良く行われる会議は、戦略見直しミーティングです。
この議事録例を掲載しました。ご参考下さい。
16_06.jpg

お知らせ


講座で使用する戦略策定・実行・評価ツール「マイストラ」試用版が m-School サイトからダウンロードできるようになりましたexclamation
 
ひらめき詳細・ダウンロードはこちらバッド(下向き矢印)
 http://m-school.biz/course/business/management-strategy-practice.htm


講師紹介ペン
経営戦略術講座の担当は下橋隆夫です。28年間シャープシステムプロダクト株式会社でプログラマ、SE、営業の責任者として従事し、2000年にバランス・スコアカードソリューションを販売する組織の責任者となり、BSC と出会いました。
2002年にマネージメント・テクノロジー会社を設立し、BSC を活用したマネジメントの IT 化を図り、戦略策定・実行・評価ツール「マイストラ」を開発いたしました。
posted by pug at 12:02
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