2011年07月26日

マネジメントに必要な IT(その7)- 経営戦略術講座だより

経営戦略術講座だより 第17回です。
今回は、IT で戦略実行結果の設定と戦略マップに現れる評価について説明します。

マネジメントに必要な IT(その7)〜 IT で戦略実行結果の設定と戦略マップに現れる評価 〜


戦略を実行し、実行結果を KPI の実績として集めます。
集めた結果を ITツールに入力すると、評価できる形でフィードバックされます。
フィードバックされた問題・課題から次への新たな取り組み・活動を設定します。

この様に、戦略が常に達成できるような対策を打ちながら実行していきます。

1、当月の実績値入力


KPI ごとに、実績値を集計し、入力します。同時に、当月の活動計画(アクション計画)に対しての結果を文章で入力し、次月の活動計画を設定します。

月々の入力はこれだけでOKですわーい(嬉しい顔)ぴかぴか(新しい)

入力した実績値で計画齟齬が発生した場合は、戦略マップ上にアラーム時計が表示されます。
17_01.jpg

2、実績戦略マップ


戦略マップ上に、戦略実行結果がスコアとして「赤、黄、緑」の信号色で表示されます。
期のスタート時点では、問題・課題が発生していない場合が多いので、戦略目標はすべて目標達成の「緑」で表示されるでしょう。
17_02.jpg

しかし、何ヶ月か過ぎれば、計画齟齬が発生し、「黄色」の戦略目標が現れます。このアラームに対して対策を講じます。

17_03.jpg

もっと進めば、「赤い」戦略目標も見え始めます。これは戦略に大きな齟齬が発生したとのアラームです。戦略マップから発せられるアラームをいち早く感知し、修正を行うアクションを実行することで PDCA が回っていきます。

17_04.jpg

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講師紹介ペン
経営戦略術講座の担当は下橋隆夫です。28年間シャープシステムプロダクト株式会社でプログラマ、SE、営業の責任者として従事し、2000年にバランス・スコアカードソリューションを販売する組織の責任者となり、BSC と出会いました。
2002年にマネージメント・テクノロジー会社を設立し、BSC を活用したマネジメントの IT 化を図り、戦略策定・実行・評価ツール「マイストラ」を開発いたしました。
posted by pug at 00:00
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