2011年11月14日

Adobeアップグレードポリシーの変更に関して


こんにちは、ウッチーです。

先週中頃にAdobe(アドビ)社から重要な発表が行われました。

■次期バージョンからのアップグレードポリシー変更について

これまでは3世代前まで、アップグレード対応製品を販売していたのですが、
次回「CS6」発表のタイミングからその直前、1世代前の「CS5 及び 5.5」の
アップグレードにしか対応できないようになってしまいます。

現在の「CS5」へは「CS2」を持っていればアップグレードできたのですが…


その代わりとなるのかは定かではありませんが10月のカンファレンスで発表した

 ・Adobe Creative Cloud

の導入を推し進めていくようです。

利用できる範囲は、いわゆるCSシリーズ全部入りの「Master Collection」で使えている範囲。
それに加えてAdobe EdgeMuse等のベータ版も利用できます。
これを個人であれば

 ・月額 5,000円(年間 60,000円)

で使えるということですね。

以下の記述見る限り、企業で使う場合は恐らく月額 7,500円になるのかなと…

■アドビ ニュースリリース・Adobe Creative CloudとAdobe Creative Suite:お客様に新たな選択肢を提供

月額5,000円というのがどれほどか、確かに携帯電話の契約を考えれば
「それほどでもないな」と感じる人もいるかも知れませんが、
イラレやフォトショを単体だけで使ってきた人は現状では
どうしたらいいのかわからない状態(CS6のパッケージがいくらになるかわかりませんし…)
なので、このあたりがクリアにならないとなんとも言えません。

また、今年から提供を開始したAdobe社の課金型サービス

 ・CSサブスクリプション

に関しては現在の契約者がそのまま全製品を使えることになるとありますが、
現状では単体製品(Illustrator、Photoshop等)の販売も行なっているため、
これもどのように展開していくのかが見えません…

今のところさらなる発表、展開待ちといったところですが、
とりわけ古くからのユーザーにとってみると、残念なポリシー変更となって
しまったかもしれませんふらふら

Adobe Creative Cloudを含めた今後の展開に期待しましょうexclamation×2
posted by ウッチー at 18:20
ソフト販売・書籍 | コメント(1) | トラックバック(0)
この記事へのコメント
働いている会社がサーバー仮想化を導入することになり、
今、サーバー仮想化に関する資料を探しています。とりあえず「すべて分かる仮想化大全2012」を買ってみようと思っているけど、
他にいい資料があったら教えてください
Posted by クラウド at 2011年12月05日 18:48
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