2012年10月23日

Adobe Captivate 6 の新しいプロジェクト「ビデオデモ」

最近、Adobe Captivate入門講座の問い合わせや参加が増えてきました。

先般、Captivateも新しいバージョン「6」になって機能が強化されました。
大きな追加としては、iPhoneやiPadでも再生できる「HTML5書き出し」だと思いますが、「動画書き出し」も同様に様々なデバイスで再生できるコンテンツ形式の一つです。

今回はその「動画書き出し」の機能である「ビデオデモ」プロジェクトについて紹介します。
Cptivate6から追加されたこの機能は文字通りキャプチャした操作をビデオ形式で出力します。

以下の画面は、Captivate6を起動した際のスタート画面で、「新規作成」のメニュー二番目に「ビデオデモ」が追加されています。
図0.png


このプロジェクトを選択すると、今までの「ソフトウェアシミュレーション」同様にキャプチャする画面とサイズ、記録タイプを選択しますが、この中の画面サイズもCaptivate6ではiPhone、iPad用のサイズが予め用意されています。
図1.png


設定して、記録ボタンを押すとキャプチャを開始します。
図2.png


一通りの操作を終了したら「End」キーを押すとプレビュー画面でキャプチャした動画が再生されますので編集ボタンを押して動画を編集します。

編集画面では一つのフルモーションスライドのような形でタイムライン上の任意のタイミングで拡大縮小「パンとズーム」を組み込むことができます。
これにより、操作のどの部分に注目してもらうか、細かい作業などの協調など参照している人にわかりやすく示すことができます。
図3.png


縮小拡大は任意の場所にいくらでも追加し、その速度も速く、ゆっくりと設定することができます。(タイムラインのアイコン表示でその設定がわかるようになっているのも細かい対応でわかりやすいです)
図4.png


さらに、動画にはテキストキャプションなどのオブジェクトも任意のタイミングに追加できるので、様々な操作デモをよりわかりやすく作ることが可能です。
図5.png

まずはCaptivate6を用いて簡単デモコンテンツを作ってみましょう。

出来上がりサンプルはこちら。

m-Schoolで現在実施しているAdobe Captivate5 入門講座ではひとつ前のバージョンでの操作研修ですが、後半部分にCaptivate6 の新機能についても実際に体験いただきながら学ぶ箇所もあります。
この機会にぜひCaptivateを用いたeラーニング教材の内製化技術を学びに来ませんか?
詳しくはこちら
posted by Dario at 13:59
連載:eラーニング教材開発内製化支援 | コメント(0) | トラックバック(0)
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