2008年がスタートしまして、すでに21世紀になって7年も経ったのかとびっくりな感じですが、それはそれとして2007年末にNetscape(ネットスケープ)ブラウザーの開発が終了というニュースが飛び込んできました。
■Netscapeブラウザが開発終了(ITmedia News)
■ひとつの時代の終わり 「Netscape Navigator」のサポートが終了(BARKS NEWS)
状況としては「すでに終わっている」感はありましたが、ついに・・・という感じですね。日本語版もバージョン7まででしたので、今バージョン9まで出ていると知って驚いている人もいるのではないでしょうか。
衰退した要因としては、
- 初期の独自仕様が多すぎた
- バージョン4シリーズのCSSレンダリングがひどすぎた

- バージョン4シリーズのJavaの起動が遅すぎた
- バージョン5の欠落(開発の遅延)
- IEがOSに標準搭載するようになった
- IEの対抗馬であるFirefoxがメジャーになった
- AOL資本が裏目に出た?
インターネット黎明期からモデムなどでアクセスした人からすると、感慨深さもあるでしょうね。今聞くと信じられない話ですが、当時は「ブラウザーは販売ソフト」でしたからねー
これでInternet Explorer、Firefoxの2強に、SafariとOperaの合わせて4つがメジャーブラウザーとなりました。制作側としてはチェックするブラウザーが減るのでむしろ好都合なのですが(笑)、時代の流れは速いですね。
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