2008年01月09日

ようこそ2008年、さようならNetscape(ネットスケープ)

あけましておめでとうございます、たいちょたいちょでっす。

2008年がスタートしまして、すでに21世紀になって7年も経ったのかとびっくりな感じですが、それはそれとして2007年末にNetscape(ネットスケープ)ブラウザーの開発が終了というニュースが飛び込んできました。

■Netscapeブラウザが開発終了(ITmedia News)
■ひとつの時代の終わり 「Netscape Navigator」のサポートが終了(BARKS NEWS)

状況としては「すでに終わっている」感はありましたが、ついに・・・という感じですね。日本語版もバージョン7まででしたので、今バージョン9まで出ていると知って驚いている人もいるのではないでしょうか。

衰退した要因としては、
  • 初期の独自仕様が多すぎた
  • バージョン4シリーズのCSSレンダリングがひどすぎたたらーっ(汗)
  • バージョン4シリーズのJavaの起動が遅すぎた
  • バージョン5の欠落(開発の遅延)
  • IEがOSに標準搭載するようになった
  • IEの対抗馬であるFirefoxがメジャーになった
  • AOL資本が裏目に出た?
などでしょうか?

インターネット黎明期からモデムなどでアクセスした人からすると、感慨深さもあるでしょうね。今聞くと信じられない話ですが、当時は「ブラウザーは販売ソフト」でしたからねーひらめき。ネスケはラオックスのザ・コンピューター館、通称ザコンに商品として並んでましたからね。今となっては、双方ともに過去の記憶になってしまいましたが…。

これでInternet Explorer、Firefoxの2強に、SafariとOperaの合わせて4つがメジャーブラウザーとなりました。制作側としてはチェックするブラウザーが減るのでむしろ好都合なのですが(笑)、時代の流れは速いですね。

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posted by たいちょ at 19:28
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