先日こちらのブログでも紹介させていただきましたが、ニューヨークで行われましたAppleのイベントにて、衝撃の発表がありました
・今度は“教科書を再発明”――Apple、「iBooks 2」「iBooks Author」「iTunes U」アプリ発表
・Apple、電子書籍作成ソフト「iBooks Author」を無料公開
以前から教育関連の発表を行うのでは? という憶測が飛び交っておりましたが、今回の発表では特にiBooks Authorが各所で早くも話題になっております!
・iBooks Authorの衝撃、わくわくするみなさん-toggeter
twitter等でも話題に上がっております。
報告されている機能を見るかぎり、このソフト一つで組版から販売までまかなえる凄いアプリであることがわかります。
ただし、Mac限定で最新OSのLionでしか動かない模様。
また拡張子も.ibooksなのかな? 現時点では情報が少ないですが、epub形式ではパブリッシュ出来無いようです。
個人的な話で趣味の範囲なのですが、私は「Indesign」を使って組版をしています。
どれほどの違いがあるものなのか試してみたいのですが、Mac未所持の私にはハードルが高いかな…
・iBooks Author 本は iBookstore 以外での販売禁止
日本では著作権の関係もあり、まだ即販売という形には移れないようです。(無料配布は可能)
さらに、iBooks Authorで作成された本はiBookstore以外では販売不可(有料版のみ)という謎の規約があるようです…
電子書籍というものを簡単に作成できるという面ではiBooks Authorは極めて魅力的なソフトですが、これを販売に移すとなると、まだまだ色々な問題が出てきそうですね。
次回のEPUB小規模出版 無料勉強会が
・2012年3月10日(土) 13時〜
に決定致しました。
このあたりの話が出るかどうかはまだ断定できませんが、電子書籍のトレンドが知りたければぜひぜひご参加下さい。
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EPUB小規模出版 無料勉強会 電子書籍の「執筆・作成・配布/販売」を語る交流会 in 東京
そしてもう一点。
eラーニングの分野にある意味衝撃を与えたと言って良いソリューションが刷新されたiTunes Uです。
・アップル「iTunes U」が刷新--iPadを使った受講の主要ハブに
・iTunes U: これ1本で様々な学問が学べる!Apple 純正の夢のような学習支援アプリ。
当然のですが、まだまだ英語の教材が中心です。
しかし今後は日本の学術機関もiTunes Uへの登録を考える可能性が出てくると思います。
今後もAppleの動きには電子書籍、eラーニング共に注目していきたいと思います



