m-School （エムスクール）は、駿河台学園グループが運営する
法人向け研修トレーニングセンター、およびレンタル教室・会議室です。

Adobe Media Player（AMP：アドビ メディアプレーヤー）について、広告マーケット的な視点からの記事が掲載されていました。

■新しい広告マーケットの可能性--Adobe Media Player（CNET Japan）

AMPの広告的な特長としては、

• オンライン、オフライン両対応の広告
• 広告の効果測定が可能
• コンテンツ資産の保護による安全性
• オーバーレイ広告
• ホットスポット型広告
• Apollo（アポロ）によるクロスプラットフォームでユーザー数を確保
• ソーシャルネットワークによる口コミ
• RSSフィードやSMILなど、標準的な仕様で制作できる

などが考えられます。

こういったプレーヤーでの広告収入って、今までどうだったのでしょうね？「インタラクティブTV」という言葉で表現していますが、今まで成功例は（少なくとも日本では）あまりなかったように感じますが…。Flash（Apollo）というプラットフォームが、どこまで既存の壁を打破できるか期待されますね。

Adobe Captivate 2 （アドビキャプティベイト2）は発売されてから半年が経ちました。

Captivate2ってなに？という方はこちら

だんだんと知名度あげてきたこの製品を既にお使いの方もたくさんいると思います。しかし、ちょっとステップアップしたい！とか基礎から覚えたい！という人にとってはちょっと残念ですが、一般書籍の販売がないんですよね。それだけに簡単そうに見えて使ってみると以外に難しいのがCaptivateです。

「キャプチャはできたけれど、記録が失敗している画面があった」

「ムービーが終わったのに薄く画面が残ってる」

「記録したムービーの時間を調整したいけどタイムラインをドラッグしても動かない」

などなど。。。
こんなことって普通に使ってるとよくありますよね。

しかし、これらの悩みは記録の方法や編集設定ですぐに解決ができちゃいます！

m-Schoolではこれらのことも踏まえて、基本操作はもちろんのこと、Captivateの癖や、効率よく制作する方法などAdobe認定インストラクターの経験に基づいたノウハウを一挙にお伝する「Captivate2トレーニング」を開催しております。

次回開催は6月28日（木）〜29日（金）です。
是非ご検討下さい。

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講座のお申込みはこちら

リサーチによると、ブラウザー起動時のホームページは、Yahoo!に設定しているユーザーが6割以上とのことです。

■6割が「Yahoo!」をトップページに設定、日経リサーチ調査（Internet Watch）
■Yahoo! は多機能・ユーザビリティが理由で高い評価（CNET Japan）
■Yahoo! 6割強、Google1割弱」トップページ設定で両者に大差（MarkeZine）

■Yahoo! は多機能・ユーザビリティが理由で高い評価（日経リサーチ データシグナル）

やはりYahoo!を選ぶ理由は、トップページにニューストピックスや検索ボックスなどの基本要素がすべて詰まっているからでしょうか。実際GoogleもGoogleニュースなど同じようなサービスは行っていますが、やはり「トップページに凝縮」が日本にマッチしているのでしょう。海外ではおそらく逆の割合でしょうし、iGoogleやMy Yahoo!などのパーソナライズドページが活用されているような気がしますね。

ちなみには about:blank なんですけど、そういう方って少数派なんでしょうか？

Adobe Labsにて、Adobe ColdFusion 8（CF8：コールドフュージョン8）のパブリックベータ版が公開されました。

■Adobe ColdFusion 8（Adobe Labs）

次期ColdFusion（コールドフュージョン）は「Web2.0サービス統合ハブ」の記事でも掲載していたコードネーム「スコルピオ（スコーピオ）」が、正式にバージョン8としてベータ公開となった模様です。

デモンストレーションビデオも公開されています。
■ColdFusion 8 Demonstration Videos（Adobe Labs）

（追記）：各メディアでも記事が掲載されています。
■Adobe、ColdFusion 8の公開β版リリース（ITmedia News）

法人様、自治体様の
集合研修なら m-School におまかせください。

集合研修のあらゆるニーズに、
豊富な実績を元に、
オンサイト研修のプロフェッショナルが、
可能な限り対応いたします！

まずは、こちらのページからお気軽にお問い合わせください。
■法人・自治体向け集合研修のご案内
　アドビ製品以外の集合研修も 新人研修もできます！

Flash CS3 では、Flash Video の機能がさらに進化します。
（例えば、QuickTime読み込み、字幕表示など）

Flash CS3 の発売前に、
ぜひ習得しておきたい Flash Video の機能とノウハウ。
一歩先行くコンテンツ開発にお役立てください。

Flash Videoの基礎からコンテンツへの応用までをがっちり4日間で習得。Flash Media Server 2で配信するコンテンツ開発の基礎知識を習得するのにも最適です。

■Flash Video制作バリューパック

「Flash Video制作バリューパック」は、
以下の2講座がパックのお得なトレーニングです。

○Flash 8で広がるコンテンツ制作 Flash Video入門講座（1日目）
一般的なビデオ技術の基礎知識からスタートし、簡単なコンテンツ制作によるFlash Video（フラッシュビデオ：FLV）の基礎をしっかりと習得できます。

○Flash 8: Video Development
本格的なFlash Videoコンテンツ制作の必須知識を習得できる、Adobe認定トレーニングプログラム。

■Flash Video制作バリューパック

☆2007年6月12日（火）〜15日（金）開講分、好評受付中！☆

（※）本トレーニングコースの内容および実習環境は、Flash 8 Professionalでのご提供となります。

m-School（エスエイティーティー株式会社・研修開発事業部）では、
技術教育インストラクター ／ トレーナー・スタッフを募集しております。

まずは、こちらのページをご参照下さい。

■スタッフ募集
　技術教育インストラクター ／ トレーナー 募集要項

※「これだ！」と思ったら、お気軽にお問い合わせください。
※人材紹介関連の営業、ご提案は一切お断りさせていただきます。また、未契約の状態で、許可無く送信されたご提案等に関して、弊社では一切の責任を負いませんので、予めご了承下さい。

「Papervision3D」でFlash Player が 3Dエンジンにでご紹介したPapervision3D（ペーパービジョン3D）ですが、公式サイトではFlash（フラッシュ）とは思えないほどの3Dコンテンツが公開されています。

■Papervision3D

特定の魚を追跡したり、海中パノラマが楽しめます。ロードがちょっと長いのでご注意を。

■“スカウター”デザインの新型眼鏡ディスプレイで通勤を天国に（ITmedia News）

本体は伸縮式で、非使用時は短くなって眼鏡の側面に収まっているが、使用時はボタンを押すと本体が伸び、ディスプレイ部が目の前に現れるギミックを備えている。

もう街中を歩きながら
「ふっ…戦闘力…たったの5か…ゴミめ…」
とかぶつぶつ言いまくりですよ（←言いません）

• NTSC入力 → RGB入力
• 専用の眼鏡 → 自由に装着可能

になったら、間違いなく買うのですが…。

で、あらゆるメガネに装着できるなら、このようなメガネに装着するとサイバー。

■THEO　Brainwear［テオ：ブレインウェア］（プチジュラメガネ）
■Eye' DC ■‐●メガネ（プチジュラメガネ）

プチジュラメガネは、原宿や表参道ヒルズにお店があるリュネット・ジュラさんのブログです。へんてこメガネバンザイな人にはたまらないお店です。

（追記）：販売開始されたようです！
■九十九電機、「世界初」の電動スカウターを販売開始（ アキバ経済新聞）

昨日、「Apollo mini Camp @ Tokyo」というイベントに参加してきました。
内容は以下に詳しくまとめられています。

■@IT :Apollo mini Camp開催速報――ベータ版機能がいち早く紹介される

■Spark Wiki : Apollo

■Flex Colder : Apllo mini Camp


以下、イベント内で紹介されていたリソースです。
■Mike Chambers

■Daniel Dura

■video.onflex.org

雑誌
■Web Designing 2007年6月号 : Adobe Apolloの可能性


お土産に、
Web Designing 2007年6月号 と
Apollo Tシャツ、Apolloステッカー、AS3/Flexポスターのうち、
どれか１つを選んでいただくことができました。


また、７月にApolloのイベントが予定されており、受付が開始されています。
７月のイベントでは国内でつくられたApolloのサンプルアプリケーションが多数出展されるそうです。
昨日のイベントが定員150名、受付開始から６時間で満員になったそうなので、お申込みはお早めに!!

■Adobe Apollo Developers Night