m-School （エムスクール）は、駿河台学園グループが運営する
法人向け研修トレーニングセンター、およびレンタル教室・会議室です。

Adobe社の画像処理ツール「Lightroom」の、パブリックベータ3.0が公開されています。

■Adobe Lightroom（米国Adobe Labs）

おもにフォトグラファーの方向けのツールですが、Webモジュールも追加され、ワークフローの効率化などWebデザイナーの方も活用できそうです。

今のところパブリックベータはMac版のみです。Windows版ももうすぐ登場とのことですので、チェックしてみたいと思います。

アドビ（マクロメディア）製品を中心とした、
Web テクノロジー関連の最新トピックをまとめてお送りするコーナーです。

○MAX2006がラスベガスで10月23日より開催の模様

○アドビ、雑誌広告の「データ制作ルール」などが最新のクリエイティブプラットフォームに対応

○米AdobeのSpry framework for Ajaxが1.1へ

○Flashでwidgetが作れるエンジン

アドビ（旧マクロメディア）製品を中心とした、
Web テクノロジー関連の最新トピックをまとめてお送りします。

○アドビのAjax

○CSS Nite & Web標準Blog presents　The Day of Web Standards ［Web標準の日］

CSS関連イベントのご紹介です（m-Schoolも協賛しております）。6/1申し込み開始で、400名様限定のことです！

※本イベントは、m-Schoolではお問い合わせいただいてもお答えいたしかねますので、あらかじめご了承お願い申し上げます。

ただ今ロミオメロンのニューアルバムを聴きながら投稿中の、たいちょでッス。

akihiro kamijoさんのブログで新バージョンのFlash情報が掲載されています。

■ Flash 次期バージョンについて

まだ予定とのことですので、変更の可能性はあると思いますが、CS（クリエイティブスイート）として、ソフトウェア“統合”パッケージングされるのは間違いなさそうですね。Bridgeのファイルフォーマットにswfが追加されるのは確定っぽい？

ネーミングとしては、やはり「CS3」が順当ですが、「Creative Studio」みたいなミックスもありかも？

面白い記事を見つけました。オヤジは必見?!

女性は「返信メールが早いと脈アリと思う」〜ボーダフォンの調査

ということで、異性からの頂いたメールは早めに返信したほうがよさそうです。

★「メアドがダサいと萎える」約24％

あはは、そんなところまで見ているんですね・・・。
というとで、メアドはダサくないものに変更しましょう。

★「気になる相手には、メールの最後を『？』（質問調）にして返信を期待する」

最後が『？』のメールは、脈アリです（笑）。

「ケータイ恋愛」とは、よく言ったものです。

◎ケータイでFlashコンテンツ作るなら。
　今話題のFlashケータイコンテンツ。書籍の著者が教えます！
　モバイルFlashコンテンツ作成講座

GWはいかがでしたか？

すっかり休みボケになってしまいました。

そんな頭で日課のページチェックをしていたところ、

　アドビのホームページ
　マクロメディアのホームページ

ちゃんとリダイレクトして、1つのページに統合されておりました。

いつの間に・・・。あはは。

ページデザインは、旧マクロメディアの方にあわせたようです。

※5/9　マクロメディアの方のアドレスが異なっておりましたので、修正いたしました。ご迷惑おかけいたしました。

まだ、英語版だけみたいですが、
Google Calendar
なるものが登場したようです。

ちょっと、気の利いたダイアリーがないなぁ、という方には、
朗報かもしれません。Googleのインターフェースを踏襲した、シンプルですっきりとしたデザインです。
かつ、Outlookとの予定表とのデータの同期機能もあるようです。

非常にパワフル！はやく日本語版を試してみたいと持っています。

Adobe Photoshop Elements 4.0のMac版がいよいよ登場です。

ところで"Photoshop Elements"のココロニクイところは、
　　
　　Photoshop Entry
　　とか
　　Photoshop Starter Edition
　　とかにしないで、
　　Photoshop Elements
　　としたところだと思います。

「コンシューマー向けだけど手を抜いてませんぜ」
とやる気マンマンです。

個人的にはかなりの高機能で、Premire Elementsもそうですが、
おさえるところは確実におさえているところが大好きです。

ところで、今、m-Schoolのメルマガでは、アドビ製品のスーパートレーナー・金像瑞穂氏にアドビ製品を紹介するコラムを連載で寄稿いただいております。メルマガの方は無料でお読みいただけますので、是非、ご登録ください。

↓ご登録は、この下の記事で。

One Laptop per Child（OLPC）といわれるとピンと来ないかもしれませんが、「世界の子どもたちひとりひとりに、100ドルのラップトップ（ノート）パソコンを配ろう」という話題なら、少し前にニュースになりましたのでご存じの方も多いのではないでしょうか。グリーンとイエロー、ブラックを基調とした、ポップなモックアップPCも紹介され、話題になりました。

そのコンセプトモデルに別バージョンが登場しています。

・・・ なにこのかわいさ (´∇｀)

これは子どもたち大よろこびですね。むしろ大人の方が（自分も含めて）買ってしまいそうな気が…
初回発表モデルの特長である「自家発電機能」も健在のようですし、キーボード上段の数字キーと記号キーが分離されていたり、ゴム製のキートップにして泥だらけにしても耐えられる？ようにしたり、子どもへの配慮も好感もてますね。こういった「デザイン」と「使う人への配慮」を両立しているプロダクトは、ぜひとも見習いたいですね。

ビデオをFlashに取り込める形式の.FLV形式に変換するエンコーダーの新バージョンが発売されたようです。

Sorenson Squeeze 4.3 for Flash

Flash MX 2004の時にはおなじみだったSorenson Squeezeですが、Flash 8 では、エンコーダー・Macromedia Flash 8 Video Encoderが標準でインストールされることもあってもしかしたらいらないかも、という感じはあります。しかし、製品の紹介文を読む限りでは、それらよりもより高性能のようです。

「Flash 8はじめ、Flash MX 2004やMXに搭載されているエンコードエンジンより、高画質でファイルサイズの小さい動画を作り出します。Flashムービーの常識を覆す美しさ、軽さを実感して頂けます。」

※Sorenson Squeezeは、「ソーレンソン　スクイーズ」と読むそうです。