Yahoo! Site Explorer登場の記事のコメント欄にて、
Yahoo! Site Explorerの認証方法についてご質問頂いたので、簡単ですがご説明させて頂きます。
Yahoo! Site Explorerに限りませんが、Webマスター系のサービスでは「登録しようとしてるユーザーは、本当にそのサイトの管理者かどうか」を確認しなくてはならないケースがほとんどです。例えば、
ある特定のファイルをサイトのルートに置いておくことで証明する、といった確認方法になります。Yahoo! Site Explorerも、そのひとつです。
まず
Yahoo! Site Explorerの画面で、サイト(ここではwww.Aとします)を追加後に、[Authentication(認証)]タブを選択、[Download]ボタンをクリックしてファイルをダウンロードします。
これが
認証ファイルとなります。「yahoo_authkey_01234567890.txt」のようなファイル名になっています。このファイルは、ファイル名およびテキストが認証のために使用されますので、
一切変更しないようにします。
この認証ファイルを、www.Aの
ルートにアップロードします。「www.A/yahoo_authkey_01234567890.txt」のような形になります。
(追記:現在は認証ファイルはhtml形式に変更されていますが、仕組みはまったく同じです) 現状ではルート以外は認識しないので、「www.A/test/yahoo_authkey_01234567890.txt」などでは認証できないようです。そのため、例えばプロバイダー運営のホームページなどルートにアクセスできないような場合は、現状ではYahoo! Site Explorerは利用できないと思われます。(2006年8月28日追記)
完璧寝ぼけてるようです、上記問題なくできます
認証できないのは、Add My Siteで指定したURLのルートにアクセスできない場合、です。たとえばブログサービスの中には、記事や画像のファイルが自動的にフォルダに割りふられてしまい、ブログサイトのルートにファイルをアップロードできないものがあります。そのようなケースでは認証できないと思われます。(2006年12月7日さらに追記)このルートディレクトリオンリー認識問題は米国でも困っている人が多いようで、Yahoo! Site Explorer Suggestion Boardでも要望が多数出ています。それらに対して「Yahoo! Site Explorer employees have reviewed this suggestion.」と返答されていますので、近いうちに実装される可能性が高そうです(不安な人は「agreed!」ボタンを押して、賛意をYahoo!に伝えましょう)。それまでは我慢…。(2007年1月31日追記):META認証が可能になりました。→Yahoo! Site Explorerの認証がMETAタグで可能に!ちなみにGoogleの
Sitemapsも以前は同じ仕様だったのですが、
確認メタタグと呼ばれる認証方法(HTMLのMETAタグに確認コードを記載しておく)の追加により、ルートにファイルがなくても大丈夫なようになりました。
ルートに認証ファイルをアップロード後、[Ready to Authentication]ボタンを押します。これで、Yahoo!へ認証依頼を「予約」したことになります。1日前後待って頂いて、ステータスが「Pending」から「Authenticated」になれば、認証が成功したことになります。
これで「管理者は自分だ!」と認定されましたので、[Feed]タブからサイトフィードを追加できます。
●Yahoo! Site Explorer 登場●Yahoo! Site Explorerの認証(Authenticated)を、ブログでもしたい!